2012年11月22日木曜日

男らしく!

男らしさとは何か?

精神論で言えば、日本の武士道や名誉を重んじる文化、イギリスの騎士道やGentlemanであること、女性に優しいこと?また身体的特徴では髭を生やしたり、筋骨隆々な肉体や短髪であったりと、文化や地域、その時代背景などで大きくちがってきます。

最近ではユニセックスなファッションを好む男性や草食系男子やお弁当男子など日本における男らしさにも少し変化が見られます。

さて、それでは心身の健康にとっての男らしさとは何でしょう?

男性として健康に生きるために重要な要素の一つとして、男性ホルモンであるテストステロンがあります。

先日の学会で泌尿器科の先生の講演を拝聴してきましたが、あらためてテストステロンが男性の健康や男性のもつ競争心や冒険心、社会性といったものにの密接に関わっていることを思い知らされました。

そしてテストステロンの低下は筋力低下、疲労感、頻尿、性機能低下など色々な身体症状、不安やイライラ、うつ、不眠、集中力の低下といった精神症状にも影響をおよぼすそうです。

テストステロンは加齢とともに減少しますが、ストレスや肥満、喫煙等でも顕著に減少していきます。

 一番気になるところの、どーしたらテストステロンを維持できるのか?

まず、肥満にならない食生活です。亜鉛の摂取も良いどうです。そして適度な有酸素運動と軽い筋トレです。ヘビーな運動はテストステロンの低下につながります。
睡眠やリラクゼーションで副交感神経を高めることも重要です。


男性のみなさん、お互いテストステロン維持に頑張りましょう!

もちろん女性ホルモンのエストロゲンの講演もちゃんと聞いてきました。またの機会に書きたいと思います。